設立理事のご紹介

一般社団法人国際アスリートサポート協会の設立理事のご紹介をさせて頂きます。

理事プロフィール

代表理事:吉沢 協平(ヨシザワ キョウヘイ)

宮城県仙台市出身。東北大学卒。2015年に設立されたウェブコンサルティング企業のKプロデュース株式会社の代表取締役として、2017年よりアスリートサポート事業『Find-FC』を運営。スポンサーマッチング・クラウドファンディング、アスリートのグッズ販売、キャスティング、キャリアサポート、トレーニングジムなどを展開。現在、約130名の登録アスリートをサポートしている。自ら、ウルトラマラソンランナーとして、多数のレースに出場。2022年9月にギリシャ開催されるウルトラマラソン最高峰のスパルタンスロンに日本代表枠で出場予定。

専務理事:玉置 大嗣(タマキ ダイシ)

和歌山県出身・千葉大学卒。現セパタクロー日本代表強化指定選手。映像制作会社XYOUのプロデューサーとして働きながら、セパタクローのクラブチーム『SC TOKYO』のサーバーとして高い打点からのサーブを武器として活躍中。また、2022年に国内初のセパタクローリーグ『ES LEAGUE』の総合プロデューサーとしてリーグ設立・運営の中心となって活動し、セパタクローの普及活動に邁進している。

専務理事:大宮 玲央奈(オオミヤ レオナ)

千葉県出身。早稲田大学卒。早稲田大学では大学選手権優勝、関東大学サッカーリーグでMVP獲得、卒業後は2019までに3チームに所属し、なでしこリーグ2部優勝、なでしこリーグ1部3位などを経験。2020年より単身オーストラリアに渡り、2021-2022年シーズンをTOPリーグのAdelaide United FCに所属し、チームのチャンピオンシップ進出に貢献。オンラインでどこからでも繋がることができる今、国内外で選手として、社会人として活躍するアスリートのロールモデルになることを目指し活動中。

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